人口減少によるリスクを知る

マンション投資を用いて資産運用を行いたいと考えるのであれば、一つ考えて置かなければならないポイントがあります。それは、人口情勢によるリスクが存在しているということです。日本は世界的にみてもかなりのハイレベルで少子高齢化が進んでいる国であり、2020年には人口が減少へと転じていくことが突然ベビーブームでも起こらない限り確実です。

この人口減少というのがマンション投資にとっては大きく影響を及ぼす問題となります。というのも、当然人口が少なくなればその分だけマンションに対する需要も少なくなるためです。

基本的に物の値段というのは需要と供給のバランスによって決定されていくものです。需要が下がると価格も下がっていくことになるため、マンションの需要が下がると投資先のマンションの価値が下がることになります。

そうすると、現在は借り主がつく家賃でも、数年後にはその値段では借り主がつかなくなっているかもしれません。この人口減少のリスクに加えて、マンションというのは経年劣化していくものですから、当然本体自体の価値が下がっていくということも含めて考えて置かなければならないわけです。多角的なリスクコントロールがマンション投資には求められます。

長期投資で重要なのは、長期で成長が見込める投資対象に、こつこつと積立投資を行うことです。

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